2011年11月1日 11:05 / カテゴリ:[ ブログ ]
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その頃の彼氏は長い間、海外で生活をしていました。
日本人ですし、海外の生活が長くても日本語は普通に話せていました。
しかし行動は海外生活の所作が身についていて
「レディーファースト」に徹底した人でした。
最初はそれに慣れていなかった私は、少し恥ずかしかったり
「そこまでしてくれなくても大丈夫なのに」
と思うこともありました。
しかし、付き合っていくうちに彼の所作に対してどう
「応えたらいいのか」
が分ってきました。
彼との恋人関係の中でたった1つ慣れ切れないことがありました。
それは
「お見送り」でした。
私の家の電気がつくまで、彼は私を見届けてくれるんです。
心配してくれる気持ちも嬉しいのですが、
後ろ髪を引かれる思いもしますし、私の中で「離れたくないな」
という気持ちが強くなってしまうんです。
また寒空の下などでは心苦しい時もあり・・・。
私は彼にそこだけは「しなくていい」といいました。
心苦しいといえば彼を傷つけてしまうので
あくまで「後ろ髪を引かれて悲しくなるから」という理由で。
彼は納得してくれて、それだけはしなくなりました。
国によって風習や文化も様々。
彼とのお付き合いの中で、様々な所作があるんだと学ぶ事ができました。
けれど、私にはやはり何でも「女性至上」はシックリきませんでした(苦笑)
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